6000件以上の相談を受けてきた相談のプロが、「相談力」が劇的にアップする無料冊子についてお伝えします。 

・福祉専門職 (ヘルパー・ケアマネジャー・社会福祉士・介護福祉士など)
・士業     (行政書士・司法書士・弁護士・社会保険労務士・税理士・公認会計士・中小企業診断士など)
・サービス業 (コーチ・シルバーサービス・介護関係サービス・接客業・保険関係・ファイナンシャルプランナーなど) の皆様







(このページの下部に移動します)



 初めまして。
 私は、リーガルソーシャルワーカーの鈴木雅人と申します。

 シニア世代・団塊世代の方々が
「安心」と「自分らしさ」をもって年を重ね、
一人ひとりが生活を楽しむことができるような高齢社会を目指して、
そのためのサービス(遺言・相続・成年後見などの老いじたくや見守りサービス)を提供しています。

 その基本は、相談。

 つまり相談を受け、その解決をお手伝いしていくことを仕事としています。

 現在は自分の事務所を経営し、活動していますが、
勤務していた時代も数えると、計8年の間、相談を受け続けており、

 相談件数は、記録を取っていたものだけでも、5,908件(平成21年9月現在)にもなります。


 例えば、シルバー世代の介護や認知症の相談や、介護している家族の悩み相談、
心に病を抱えている方の相談、ホームレスの方の就労支援の相談、精神病院での相談などです。

 私のキャリアは「相談」と共にある…と言っても、過言ではありません。


 しかし…


 今でこそ、相談のプロとして、料金をいただいていますが、
初めはうまくいかず、失敗の連続でした。。


 なぜなら、「相談」を学んだことがなかったからです。







 今から8年前…。

 私は、福祉系の大学を卒業し、社会福祉士という「相談支援」の専門資格をとって、主に高齢者の介護問題や生活問題についての相談の仕事をすることになりました。

 しかし、試験というのは、とかくそういうものかもしれませんが、座学の限界があります。
 また、私が学生のころは、大学で実務的な相談のトレーニングをする機会もありませんでした。

 実は、私は実際の「相談」については学んだことがなかったんです。
(相談の専門資格なのに…)


 そういう状態ですから、
相談にきた方を目の前にすると、どうしたら良いのか、まるで分かりませんでした…
 その結果、相談員ではなく、ひたすら説明する説明員と化している自分がいました。

 その後も、少しずつ経験し、自己流でやっていましたが、
「果たして、この方法で良いのか?」という疑問が常に頭に残っていました。

 自己流で、まとまりのない方法だったので、その方法を説明することもできませんでした。
 また、なかなか身近に「相談について学ぶ師匠」(福祉の分野ではスーパーバイザーと言います)
がいなかったりして、

 相談に自信が持てなかったのです。


 その中で、

  「自分も相談に自信が持てなくて困っている」
  「他にも相談に自信が持てなくて困っている人は多い」 ということを実感し、

 いつの日か、自分も相談に自信が持てるようになって、
困っている人たちの役に立ちたい

そんなことばかり思うようになりました。







 そこから、相談について本格的に学び、トレーニングを始めました。
 残念ながら、ズバリ、「相談力」をアップする講座、のようなものはなかったので、

   福祉相談援助技術(硬いですが)や心理学・臨床心理学、コミュニケーション、
   カウンセリング、コーチング、接客などの分野の

 本を読んだり、セミナーに出たり、トレーニングしてもらったり、
実際の相談で実践して、振り返って、仲間と相談方法について検討したり…
(↑ここがもっともタメになりました)
を繰り返しました。


 様々な分野から学び、実践したその結果、

ようやく自信が持てるようになりました。



 そうなると、どうなったか?



 まず、どんな相談がきても、堂々と対応できるようになりました。

 それまでは、相談内容が自分の得意でない分野だったりすると、
ドキドキしてしまったり、口調がしどろもどろになったり、
ペースが狂ってしまったりしていたんですが、

 それがなくなったのです。


 相談者の話を、しっかりと聴く余裕もできました。


 また、効果的に、相談者の心をつかむこともできるようになりました。


 それが相談者の方からも好印象をもたれて、相談がうまくゆく、と、
良い循環がまわるようになったのです。



 そこで気付いたことが、相談とは、コミュニケーションのひとつの方法である。ということです。


 相談では、相談ならではの作法(ルールや話の進め方)があったのです。


 その方法に沿ったやり取りをすることによって、相談とは上手くいくものなんだ、と。

 それまでの自分は、その方法に沿ったやり取りをしていなかった…

 だから上手くいかなかったのです。


 その、相談ならではの作法(ルールや話の進め方)…


それを私は「相談力」と呼ぶことにしました。



 そして、相談が苦ではなくなったのです。

 それは、相談にきた方の役に立っていることが実感できたから。


 私はなぜそれを実感できたのでしょうか?

 それは、「相談力」を活用して相談をした後、
帰るときの表情が物語ってくれます。

  濃い時間を過ごした充実感と
  今後の見通しが晴れてきた爽快感と
  目の前にいる私への感謝の気持ち

 それが合わさって、相談者が何とも言えない表情をして下さるのです。


 何か心地良くて、その場を去りがたいような、
そんな雰囲気さえあります。


 心からの「ありがとう」を頂ける仕事ってあまりないですよね。
 相談の仕事は、数少ないその仕事です。



 あなたもこの冊子を読めば、この様に素晴らしい
「相談力」ワールドに触れることができるのです。







  ・福祉専門職の方(ヘルパー・ケアマネジャー・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士など)
  ・士業の方(行政書士・司法書士・弁護士・社会保険労務士・税理士・公認会計士・中小企業診断士など)
  ・サービス業の方(シルバーサービス・介護サービス・接客業・保険関係・ファイナンシャルプランナーなど)

  ・相談について学んだことがない or もっと学びたいという方。
  ・「相談力」という言葉にピンときた方。
  ・仕事で相談を受けることがある方。

  ・相談に「なんとなく」対応している方。
  ・自己流の相談に自信が持てない方。
  ・相談の経験が少ない方。

  ・心が通う仕事がしたい方。
  ・その他相談に興味がある全ての方。






  

    

内容:
ある相談者からの手紙
  あなたが相談を受けた方から、あなた宛てに手紙が届きます。
  その文面とは…?

「相談力」アップのために最も重要な気付き
  すべてはここから始まる。
  「相談力」の最も基本となる、相談者のある思いとは…?
  相談経験がなくても分かる!恋愛と相談の共通項とは…?

Step1
  まず、相談者との間で作り上げるものは何か?
  相談のベースとなる関係とは、どんな関係なのか?
  そもそもここが欠けていると、相談の時間が無駄になりかねません…

Step2
  その上で、成果が出る相談をするには?
  相談から仕事の成約率を上げるにも、
  相談の結果、相談者の悩みを解決するにも、
  このステップをしっかり作っておくことが重要です。
  高確率な相談にするために必須です。

Step3
  最後に目指すべきゴールとはどこか?
  相談は、「なんとなく」対応するものではありません。
  どこを目指しているのか、そのゴールを明確にすることが必要です。
  ここが不明確だと、しまりのない相談になってしまいます。
  そのゴールを具体例をまじえて、明らかにします。

日本初!の相談力向上メールマガジン『相談って So Wonder!』への想い
  私は日本で初めての「相談力」アップのためのメールマガジンを執筆しています。
  それに至る想いとは?
  (冊子をご請求の方は、メルマガにも登録させていただきます)


 このプレゼント(冊子)はデータです(PDF形式になります)。
閲覧には、Adobe Readerが必要です。無料ダウンロードはこちら


 私が考える「相談力」の最も基本になるもの、それをあなたに気付きとしてほしい。
という強い想いから、この冊子は生まれました。
 相談初心者はもちろん、色々なレベルに応じて、様々な気づきを得られるように構成しています。
 また、「相談力」の全体像について把握できる内容になっていますので、ぜひお読みください。



 あなたの相談が、根本から変わると信じています。








・相談者(お客様)の幸せ
  良い相談をすれば、お客様は何とも言えない信頼感を得て、幸せな気持ちになります
  それは、例え、困難に遭遇していても、です。
  むしろ、困難や何かを実現するためのパードルを乗り越えるチカラの源は、その信頼感にあります。

・相談者の周りの人の幸せ
  良い相談をすれば、そのお客様は幸せな気持ちなるので、それを他の人に話します。
  そうすると、お客様の周りの人も、「私はまだ相談にいく段階ではないけれど、いざという時には頼りになりそ うな人がいるんだ」と安心します。

・あなたの相談人生の幸せ
  「相談力」がつくということは、良い相談までの道のりが分かるということです。
  やみくもに自己流を通しても、なかなかうまくいきません。
  また、お客様に幸せになってもらえると、あなたも幸せな気持ちになります。
  心からの感謝を頂ける日々。
  あなたが、今の仕事をしている「意味」がそこにはあるのです。






   ・相談が3つのステップで説明されていて、分かりやすかった。
    「相談力」がどんなものか分かった。
   (女性:社会保険労務士、女性:栄養士 他多数)

   ・相談の参考にさせていただいています。
    いつもありがとうございます。
   (女性:社会福祉士、精神保健福祉士)

   ・分かっていると思うことでも、読み返すことで、自分の振り返りになる。
   (男性:ケアマネジャー)

   ・鈴木さんの本気が伝わってくる内容です。
    メルマガも楽しみにしています。
   (男性:社会福祉士)

   ・「相談力」とは面白い。
   (男性:コンサルタント、中小企業診断士)

   ・ヘルパーをしています。ご利用者さんとの会話の参考にしています。
   (女性:ヘルパー)

   ・私もリーガルソーシャルワーカーになりたいです。いつも読んでいます。
   (男性:サービス業)

   ・すごく濃いメルマガですね。これを続けられるのはスゴイです。
   (男性:社会保険労務士)

   ・毎週楽しみに拝読しております。
    鈴木さんのセミナーも受けてみたいです。
   (女性:介護関係)

   ・読んでみて、相談が何なのか、少し分かった気がします。
    ちゃんと考えて対応しなければいけませんね。
   (女性:行政書士)



 


  鈴木 雅人(すずき まさと)


 リーガルソーシャルワーカー(社会福祉士・行政書士)。
 みそら行政書士・社会福祉士事務所 代表。

  『シニア世代・団塊世代の方々が、「安心」して「自分らしく」年を重ね、生活を楽しむことができる高齢社会を目指し、そのためのサービスを創造・提供すること』をミッションとして活動している。
 
  昭和51年9月横浜生まれ。元バンドマン。元万引きGメンの異例の経歴を持つ。
 福祉系大学卒業後、社会福祉士を取得・登録し、高齢者の介護・生活問題を専門としたソーシャルワーカーとして相談支援業務を行ってきており、在宅介護支援センター相談員、地域包括支援センター社会福祉士などに従事。
 そのほか精神病院での面接やホームレスの就職支援などの相談支援の業務などあわせて約7年のソーシャルワーカー経験を積む。

 相談の仕事の中で、法律的なサポートまで受けられないことが原因で、不安を抱えたり、認知症になってしまい自身の思いを伝える方法がなくなってしまったりする事例を数多く体験。それがきっかけとなり、福祉と法律の両方の専門家であるリーガルソーシャルワーカーというコンセプトを創設。以後、この概念を日本に広める活動も続ける。

 これまで受けた相談は6,000件以上という相談の専門家。

 公の相談窓口で相談を受けていた機会も多く、初対面の相談者から、
話にくいと言われる、介護や生活、財産について様々な話を引き出してきた実績を持つ。

  今まで経験してきた相談
  シニア世代・団塊世代・その家族の方からの相談
    ・在宅介護支援センターの相談員
    ・地域包括支援センターの相談員
    ・役所の福祉相談窓口での相談員
    ・独立し、リーガルソーシャルワーカーとしての相談

  その他の相談
    ・精神病院の患者さんからの生活相談
    ・ホームレスの方の就労支援のための相談員
    ・ケアマネジャーや社会福祉士・行政書士・ヘルパーなど専門家からの相談 





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 今回の冊子、『「相談力」アップのためにもっとも重要な気付きと相談の3つのステップ』は、
無料で提供させていただいています。

 それは、相談に関わるあなたの「相談力」をアップすることで、
相談者も、相談者の周りの方々も幸せになるからです。
 (もちろんあなたも感謝を頂いて、幸せになります)

 私は相談の専門家ですが、私が全ての人の相談に乗ることは
物理的にも空間的にも、できません。

 だからこそ、「相談力」がある同志を増やしていきたいのです。


 あなたも「相談力」をつけて、もう少し良い世の中にしてみませんか?



 そして、ここだけの話ですが、この小冊子は
新刊『「相談力」入門 対人援助職のためのコミュニーションスキル36』の第2章の元になった内容です。

 今のところはありませんが、この先、無料の公開をストップされてしまう可能性もあります。


 今日、この時間に、このページで出会ったご縁…。

 この機会、ぜひお見逃しなく、手に入れて下さい。


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 無料冊子でお会いするのを楽しみにしております。








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