そして、相談が苦ではなくなったのです。
それは、相談にきた方の役に立っていることが実感できたから。
私はなぜそれを実感できたのでしょうか?
それは、「相談力」を活用して相談をした後、
帰るときの表情が物語ってくれます。
濃い時間を過ごした充実感と
今後の見通しが晴れてきた爽快感と
目の前にいる私への感謝の気持ち
それが合わさって、相談者が何とも言えない表情をして下さるのです。
何か心地良くて、その場を去りがたいような、
そんな雰囲気さえあります。
心からの「ありがとう」を頂ける仕事ってあまりないですよね。
相談の仕事は、数少ないその仕事です。
あなたもこの冊子を読めば、この様に素晴らしい
「相談力」ワールドに触れることができるのです。
・福祉専門職の方(ヘルパー・ケアマネジャー・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士など)
・士業の方(行政書士・司法書士・弁護士・社会保険労務士・税理士・公認会計士・中小企業診断士など)
・サービス業の方(シルバーサービス・介護サービス・接客業・保険関係・ファイナンシャルプランナーなど)
・相談について学んだことがない or もっと学びたいという方。
・「相談力」という言葉にピンときた方。
・仕事で相談を受けることがある方。
・相談に「なんとなく」対応している方。
・自己流の相談に自信が持てない方。
・相談の経験が少ない方。
・心が通う仕事がしたい方。
・その他相談に興味がある全ての方。
・相談者(お客様)の幸せ
良い相談をすれば、お客様は何とも言えない信頼感を得て、幸せな気持ちになります。
それは、例え、困難に遭遇していても、です。
むしろ、困難や何かを実現するためのパードルを乗り越えるチカラの源は、その信頼感にあります。
・相談者の周りの人の幸せ
良い相談をすれば、そのお客様は幸せな気持ちなるので、それを他の人に話します。
そうすると、お客様の周りの人も、「私はまだ相談にいく段階ではないけれど、いざという時には頼りになりそ うな人がいるんだ」と安心します。
・あなたの相談人生の幸せ
「相談力」がつくということは、良い相談までの道のりが分かるということです。
やみくもに自己流を通しても、なかなかうまくいきません。
また、お客様に幸せになってもらえると、あなたも幸せな気持ちになります。
心からの感謝を頂ける日々。
あなたが、今の仕事をしている「意味」がそこにはあるのです。
・相談が3つのステップで説明されていて、分かりやすかった。
「相談力」がどんなものか分かった。
(女性:社会保険労務士、女性:栄養士 他多数)
・相談の参考にさせていただいています。
いつもありがとうございます。
(女性:社会福祉士、精神保健福祉士)
・分かっていると思うことでも、読み返すことで、自分の振り返りになる。
(男性:ケアマネジャー)
・鈴木さんの本気が伝わってくる内容です。
メルマガも楽しみにしています。
(男性:社会福祉士)
・「相談力」とは面白い。
(男性:コンサルタント、中小企業診断士)
・ヘルパーをしています。ご利用者さんとの会話の参考にしています。
(女性:ヘルパー)
・私もリーガルソーシャルワーカーになりたいです。いつも読んでいます。
(男性:サービス業)
・すごく濃いメルマガですね。これを続けられるのはスゴイです。
(男性:社会保険労務士)
・毎週楽しみに拝読しております。
鈴木さんのセミナーも受けてみたいです。
(女性:介護関係)
・読んでみて、相談が何なのか、少し分かった気がします。
ちゃんと考えて対応しなければいけませんね。
(女性:行政書士)
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鈴木 雅人(すずき まさと)
リーガルソーシャルワーカー(社会福祉士・行政書士)。
みそら行政書士・社会福祉士事務所 代表。
『シニア世代・団塊世代の方々が、「安心」して「自分らしく」年を重ね、生活を楽しむことができる高齢社会を目指し、そのためのサービスを創造・提供すること』をミッションとして活動している。
昭和51年9月横浜生まれ。元バンドマン。元万引きGメンの異例の経歴を持つ。
福祉系大学卒業後、社会福祉士を取得・登録し、高齢者の介護・生活問題を専門としたソーシャルワーカーとして相談支援業務を行ってきており、在宅介護支援センター相談員、地域包括支援センター社会福祉士などに従事。
そのほか精神病院での面接やホームレスの就職支援などの相談支援の業務などあわせて約7年のソーシャルワーカー経験を積む。
相談の仕事の中で、法律的なサポートまで受けられないことが原因で、不安を抱えたり、認知症になってしまい自身の思いを伝える方法がなくなってしまったりする事例を数多く体験。それがきっかけとなり、福祉と法律の両方の専門家であるリーガルソーシャルワーカーというコンセプトを創設。以後、この概念を日本に広める活動も続ける。
これまで受けた相談は6,000件以上という相談の専門家。
公の相談窓口で相談を受けていた機会も多く、初対面の相談者から、
話にくいと言われる、介護や生活、財産について様々な話を引き出してきた実績を持つ。
今まで経験してきた相談
シニア世代・団塊世代・その家族の方からの相談
・在宅介護支援センターの相談員
・地域包括支援センターの相談員
・役所の福祉相談窓口での相談員
・独立し、リーガルソーシャルワーカーとしての相談
その他の相談
・精神病院の患者さんからの生活相談
・ホームレスの方の就労支援のための相談員
・ケアマネジャーや社会福祉士・行政書士・ヘルパーなど専門家からの相談
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冊子はメールでのお届けとなります。
※ご入力頂いた内容は弊社の厳重な管理の下、細心の注意を払って保管致します。
※ご入力頂いた個人情報は弊社からの情報提供以外の目的では使用致しません。
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今回の冊子、『「相談力」アップのためにもっとも重要な気付きと相談の3つのステップ』は、
無料で提供させていただいています。
それは、相談に関わるあなたの「相談力」をアップすることで、
相談者も、相談者の周りの方々も幸せになるからです。
(もちろんあなたも感謝を頂いて、幸せになります)
私は相談の専門家ですが、私が全ての人の相談に乗ることは
物理的にも空間的にも、できません。
だからこそ、「相談力」がある同志を増やしていきたいのです。
あなたも「相談力」をつけて、もう少し良い世の中にしてみませんか?
そして、ここだけの話ですが、この小冊子は
新刊『「相談力」入門 対人援助職のためのコミュニーションスキル36』の第2章の元になった内容です。
今のところはありませんが、この先、無料の公開をストップされてしまう可能性もあります。
今日、この時間に、このページで出会ったご縁…。
この機会、ぜひお見逃しなく、手に入れて下さい。
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無料冊子でお会いするのを楽しみにしております。
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